|
プレテンション 資料提供:東京製綱株式会社 製造したロープを更に一定時間、一定荷重をかけて初期伸び、すなわちロープの構造上の伸びを除去する目的で行われるプレテンションは、実用上多くの効果が認められています。 |
| @プレテンション加工ロープの特性 |
|
2.伸びが少なくなる(弾性係数が高くなる)。 E=L×W/A×l N/mm2 ここで、L:ロープの長さ mm 3.耐疲労性が向上する。 |
| A設備及び能力 |
直径120mmまでのロープについて、プレテンション加工が可能です。 |
| B各種ロープのプレテンション効果 |
| 右図にプレテンション加工を施したロープと、施してないロープの荷重−伸び曲線を示します。 なお、参考までに、クレーン用ロープなど動索として使用される各種のロープの弾性係数の標準値を、下表に示します。 (注)右図の荷重率とは、ロープの破断荷重に対する負荷荷重の百分率をいう。 |
![]() |
| ロープ構成 | ロープの弾性係数 N/mm2 (kgf/mm2) |
構造伸び % |
|||||
| 〔初期変形域内〕 RBS×(1/60→1/6) |
〔弾性変形域内〕 RBS×(1/6→1/2.5) |
||||||
| 製造時 | プレテンション時 | 製造時 | プレテンション時 | ||||
| 交差より | 6×24 | 24500(2500) | 37300(3800) | 63700(6500) | 78500(8000) | 0.7 | |
| 6×37 | 25500(2600) | 41200(4200) | 78500(8000) | 91200(9300) | 0.6 | ||
| 平行より | 6×19クラス | 6×Fi(25) | 39200(4000) | 50000(5100) | 79400(8100) | 93200(9500) | 0.35 |
| 6×19クラス IWRC |
IWRC6×Fi(25) | 43100(4400) | 58800(6000) | 84300(8600) | 108000(11000) | 0.3 | |
| 6×37クラス | 6×Fi(29) 6×WS(31) |
38200(3900) | 49000(5000) | 78500(8000) | 92200(9400) | 0.5 | |
| 6×37クラス IWRC |
IWRC6×Fi(29) IWRC6×WS(31) |
42200(4300) | 57900(5900) | 83400(8500) | 106000(10800) | 0.45 | |
| ロング スーパー |
6×37クラス IWRC |
IWRC6×Fi(29) IWRC6×WS(31) |
44100(4500) | 61800(6300) | 86300(8800) | 108000(11000) | 0.4 |
| お問い合わせ |
|
電 話 03(3844)5101 F A X 03(3844)3241 E−mail info@shitaya.co.jp
|